データ分析による「人材」の見分け方

内田クレペリン検査

こんにちは。
池田です。

みなさんは
「内田クレペリン検査」
という言葉を聞いたことはありますか?

一般の方には、あまり馴染みのない言葉かもしれませんが
もしかしたら、学校や職場などで一度はやったことが
あるかもしれません。

また、企業などでは、よく使われる検査なので
関係者の方は知っている人も多いかと思います。

この、内田クレペリンという検査は、単純な計算問題を、時間を区切って
連続的に行うというシンプルなものですが、

結果を分析することで、その人の様々な特徴を
割り出すことができます。

基本的には大きく分けて、

作業量
作業曲線
誤答

という3つに分かれますが、
これらを見ることで、例えば

作業能率や作業をするときのテンポや、仕事や作業をするときに
発揮される持ち味やクセなどがわかるのです。

分析・解析で異なる結果の見え方と活用方法

今回、この検査を話題にさせていただいた理由は、現在、私が監修を務めている
日本最大級の研修施設
「マーヴェラス・アドベンチャー」「マーヴェラス・プレジャー」で
この検査を活用しているためです。

実は、一般的にも使用されているこの内田クレペリン検査は、
得られた結果を十分に活かせていない、というケースが多いのが実情なのです。

どういうことかというと、基本的に検査自体はやり方さえ間違えなければ
誰にでも簡単に行うことができますが、その結果から、どのように分析するかによって、
そこから得られる情報に大きな差が生まれるのです。

私は今まで30年以上、大企業や自治体で働く45万人のデータを
あらゆる角度から分析してきましたが、分析のやり方によっては、
この内田クレペリン検査は、非常に優れた手法であることを知りました。

だからこそマーヴェラスラボの研修にも取り入れたわけです。

 

マーヴェラスラボでは、この内田クレペリン検査を行うことで、
その人の特性、固有の癖、性格だけでなく、日常生活の様子や、過去に
どのような人生を送ってきたか、などということまで、ある程度、明らかにすることも可能です。

また、内田クレペリン検査の結果を、私が独自の解析方法で分析することによって、
さらにより細かく、対象者を客観的に評価することもできます。

例えば、企業が雇っている人材の特性を細かく知りたい、といった場合にも非常に適しています。
もちろん、雇われている側の人が、自らの特性を知りたい、という場合も同様です。

いずれにしても、人材の特性がわかれば、それに適した部署への配置や、
仕事内容を振り分けることができるため、

当然、業績の伸びにつながるとともに、
働く側の満足度も向上する可能性が高くなります。

実際に、マーヴェラスラボでは、研修以外にも、検査の結果を分析することで
企業が抱える人材の特性を分析したり、それに付随した企業の問題点を
抽出することも得意としています。

もちろん、問題点がわかれば、それを解決する手段として適した研修を行うことができ、
研修が終わった後に、再度検査をして対象者がどのように変わったかを分析する、
という前後比較をすることもできるのです。

いきなり、「研修として新しいものを取り入れることが難しい」、という企業でも、
まずは自社の人材の特性を把握する手段として、当社が持つ「人材の見分け方」から
ご活用してみてはいかがでしょうか。

それでは。

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