「優秀」な人財の見極め方

こんにちは。
池田です。

多くの会社や企業にとって、
優秀な人材が欲しい、というニーズは
共通していることかと思います。

しかし、

・優秀な人材をなかなか確保できない
・優秀と判断して採用しても、期待する成果に繋がらない

といった悩みの声も
数多く聞いてきました。

そこで、今回は
人材の採用に関して
大企業を含め、多くの企業や会社に対して、
ご相談に乗らせていただいた私の経験から、

「企業・会社が求める優秀な人財の見極め方」

についてお伝えさせていただきます。

尚、採用する企業や会社側だけでなく

これから社会に出る
就職しようとしている

という方も、あなたが社会で
より活躍するためのヒントにもなるかと思いますので、
是非、ご参考にしていただけると幸いです。

キャプテンよりマネージャーを採用

例えば、採用面接をする際に、
学生時代に部活動で

・キャプテン
・副キャプテン
・マネージャー

をそれぞれ経験したことのある
3人が面談にきたとします。

この3人のうち、
誰を優先して採用するでしょうか?

多くの企業の人事は

キャプテン → 副キャプテン → マネージャー

という順番で選択します。

しかし、企業にとって
より利益をもたらしたり、貢献しやすいのは

マネージャーを経験した人が1番
と言われています。

これは、採用してから10年間追跡して
その人たちが、どのくらいの成績をあげたり
会社に貢献したか、というデータ分析に基づいた結果です。

つまり、普段から視野を広くもち、
全体の管理をしているマネージャーのような
ポジションを経験した人は、

入社後の成長度や貢献度が、それを経験していない人と比べて高く、
問題解決する力もより高い、というデータが出ているのです。

「ボランティアへの参加」はあてにならない

また、ボランティアをすると、企業側からの評価が高くなるため、
企業面接で有利になるという動機で
ボランティアに参加する生徒も
多く見受けられます。

しかし、せっかくボランティアに参加するのであれば
点数稼ぎのためだけに行うのではなく、

例えば、ボランティア先で、そこの状況を把握した上で、
自分が何に役立てるのかと考え、自発的に行動したり、

そこで発生している問題解決のために
自分ができる限りのことに取り組んできた人の方が
優秀な人財と言えるでしょう。

その他、
・損得関係なく苦難に乗り越えてきた
・幼い頃に病気を患い、それを克服してきた
・学生の時に、生徒会などの役職を経験してきた

といったことは、優秀な人財を見極める上で
とても大切な要素となります。

見落とされがちな生活習慣

学生時代に睡眠や食事の習慣が
非常に乱れていた、というケースも多く見られますが、
このような人も要注意です。

夜バイトしていて、朝起きる時間が遅かったり
朝食を食べない、などといった生活習慣は、

社会人になっても、その習慣が抜けず
高いパフォーマンスを発揮できない人を
たくさん見てきました。

生活習慣は、なかなか変えられるものではないため、

例えば、学生時代に
いい成績を出して、いい学校を出ている

ということばかり重視するのではなく、

毎朝ごはんを食べているか
睡眠を夜間に十分取っているか

といった基本的な生活習慣を確認することも
人財を見極める重要なポイントです。

以上のように、

・視野を広くもち、全体の管理をしてきた経験があるか
・問題解決する力を養ってきたか
・様々な苦難を乗り越える経験をしてきたか
・規則的な生活習慣が身についているか

といった視点を、優秀な人財を見極める際には
是非、活かしていただき、

また、これから社会に出て、企業や会社などで活躍したい方も、
上記のような人が、社会で通用する優秀な人財になるための
重要な要素だということを、知っていただけると幸いです。

それでは。

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