セルフコントロール

こんにちは。
池田です。

私は現在、人材育成に特化した企業、
「マーベラス・ラボ」のCKO(最高知識責任者)として

企業・スポーツ選手・学生の方など多くの皆様に対して
それぞれに特化した研修を実施させていただいております。

また、オリンピック選手や世界トップレベルのアスリートの方などを対象に
個別指導させていただくこともあります。

そんな中で
研修を受けていただく方や指導に携わる方に
お伝えしている重要なことの1つに

「セルフコントロール」

というものがあります。
そもそも、「セルフコントロール」
と聞いて、

「あまり自分には関係ない話では?」
「スポーツ選手など、一部の人しか関係ないのでは?」
「難しくて自分にはできそうにない」
「すでに色々試したけど、上手くいかない」

などと、思われたり、
経験されているかもしれません。

しかし、

「セルフコントロール」とは
スポーツ選手など特殊な人に限らず、
すべての人にとって、

身につけることで、人生が大きく変わると言っても過言ではないほど
素晴らしいスキルであり、

「正しい」セルフコントロール
を学び、訓練することで、

どんな人でも身につけることができる
「技術」なのです。

そこで、今回は
この「セルフコントロール」について
少し詳しくお話しさせていただこうと思います。

セルフコントロールとは?

セルフコントロールとは
簡潔に言うと

「どんな状態」でも自分の意思で、
感情、思考、行動

などをコントロールして、
自分の「現在地」を見極められる力

のことを指します。

少し分かりづらいかと思いますので
1つ具体例をご紹介しましょう。

私が過去に訓練を受けたことのある
アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズで行っていた
訓練での一場面です。

彼らが行う水中での訓練では、
水深 数十メートルという水中で
教官が隊員のゴーグルやレギュレーターを
いきなり外してくるのです。

レギューレーターとは
空気を確保するための命綱。

そんな中で注目すべきは
セルフコントロールが上手く出来るか否かで
隊員の行動が全く異なる、ということです。

陸の上では屈強で堂々としている隊員でも
水中ではパニックになって、何もできなくなってしまう人もいれば、

逆に小柄で一見頼りなさそうに見える人でも
冷静に命綱であるレギュレータを確保して
状況をリカバリーできる人もいます。

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「自分を知る」重要性

ここで重要なのは
上記のように、心が乱される状況で

・どういう行動を取りやすいのか?
・どんな感情が出やすいのか?
・どうしたら、自分を上手くコントロールできるのか?

といった
「自分の特性をまずは知る」
ということです。

ネイビーシールズでの訓練は
やや極端な例かもしれませんが、

あなたの日常生活でも
焦ってしまったり、パニックを起こしてしまう場面は
ありませんか?

もしくは、今何が重要で
優先順位が高いのか冷静に判断できず、

同じ失敗を繰り返したり
大事なところで選択を誤って
チャンスを逃すなどの経験はありませんか?

いかなる状況でも、現状を把握して
冷静に対処できる力は、私たちが日常で生きていく中でも
思われている以上に必要とされるスキルです。

そのために、まずは
「自分の特性」を正確に把握した上で、

様々な状況になっても
臨機応変に対応できる力、

「セルフコントロール」

を身につけることが
重要と言えます。

セルフコントロールの習得と活用

そして、このスキルを身につけることで
どんな状況下でも、自分の特性を活かして
高いパフォーマンスを発揮することができるため、

自分自身の「能力アップ」や
「成長」にも直結します。
だからこそ、

・冷静な判断をできるようになりたい
・仕事ができる人間になりたい
・周りから必要とされる人になりたい
・自信をつけたい
・より成長したい
・周囲の役に立てる人になりたい
といった方は
ぜひ、「セルフコントロール」
について、正しい知識を身につけて、

仕事やプライベートなど
様々な場面で活用していただければと思います。

「正しいセルフコントロール」は専門書を読んでを身につけるのは難しい
でしょう。

自分自身の特性がよく分からない方や

どうやってセルフコントロールを
学べはいいか分からない方、

そして、もし直接私から
セルフコントロールについて
学んでみたい、と思ってくださる方は

マーヴェラスラボでの研修や、その他のプログラムなどで
直接お会いできる機会があれば、
その時を、楽しみにしております。

それでは。

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